韓国でたっぷり食べて遊んで、いよいよ帰国のとき。まだまだ滞在したい！という気持ちに毎回なってしまいますが、そこは次のお楽しみにしておいて、日本へ。
アシアナ航空の、金浦空港から関西国際空港へのフライト時の機内食（2018年2月）をご紹介します。
時期によりメニューは変わりますが、だいたいの量は同じだと思うので参考までに見てください💡
もくじ
ちょうどいい量のアシアナの機内食
金浦空港から関西国際空港までのフライト時間は、約1時間40分。出発時より若干短めになっているほどで、時間はあまり変わりません。
行きのときと同じようなサイズで、お弁当のような機内食が出されます。
「トラベルミール」という、温かいお弁当タイプの機内食。このときのメニューは、お肉と野菜が炒めてあるおかず（はっきりメニューはわからず…）。
特段、ごはんがすすむ味・濃さというのはありませんでしたが、帰国のフライトにはちょうどいい味付けとボリュームでした。
ごはんも、冷めていてカチカチということはなく、温かいままでいただけました。
出発時と同じく、帰国時も何かとバタバタしてあっという間のフライトなので、さっと食べられるのは嬉しいですね。
アシアナはフルーツミールなどに変更もOK
アシアナ航空では、特別機内食として一般のメニューから変更することも可能です。
ただし、出発の24時間前までのオーダーが必須となるので、変更を希望している方は早めにアシアナ航空に電話を。
特に人気のフルーツミールをはじめ、アレルギーや宗教に配慮した食事など様々なラインナップがあります。
韓国滞在中に食べすぎた…という時など、あっさり軽めに食事を済ませたい場合は利用してみるのも良いかもしれません。
参考
特別機内食アシアナ航空
機内食も韓国旅行の楽しみのひとつではありますが、アシアナ航空の帰国時の機内食はごく普通といった感じでしょうか。
それでも、特に夜便のときは夜ごはん代わりになるのでありがたい機内食。時期によってメニューが変わるので、それも楽しんでください☺️
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